ごきげんよう りんくんです。
部屋のゴミ箱に不満はありませんか?
- 足踏み式はフタの開閉でほこりやにおいが舞い散って不衛生
- 足踏み式ゴミ箱が壊れた
- ゴミ箱があると部屋に生活感が出てしまう
という方のためのゴミ箱があります。
- フタが自動で開閉する
- おしゃれだけど実用的
- 高級ライン
そのゴミ箱が【ジータ】です。
自動で開閉するフタ付きゴミ箱ZitA【ジータ】の特徴
フタが自動で開く、時間で閉じる
ジータに手をかざせばフタが自動で開きます。
あとは捨てたいものを上から捨てるだけ。
感知しなくなってから5秒経過するとフタは自動で閉まります。
感度は最適化されていて、横を通り過ぎた時には反応しませんが、手をかざすと1秒もたたずに開いてくれるのでストレスはありません。
電源は単2電池×2本。
約10か月で電池交換が必要ですが、コンセントが無くても使えます。
たっぷり45Lを使い切る容量
ジータの最大容量は58L。
45Lのゴミ袋がゴミ箱の底に着かないようにデザインされているので、ゴミ袋を隅々まで最大限使いきることが可能です。
まだ入ったのに・・・が無く、最適なゴミ捨てタイミングがわかります。
本体は円筒形。
- 幅 :38.5cm(フタが開いたときの最大横幅)
- 奥行:33.5cm(フタの開閉に関わらず同じサイズ)
- 高さ:66.5cm
- 重さ:全体3.08kg(電池含まず)
また大容量なのでゴミ袋をかけるリングを分別リングに交換すれば、分別ごみ箱としても使えます。
高級感のある素材とおしゃれなデザイン
本体の素材はステンレス、フタは樹脂でできています。
コーティングによって見た目の高級感があります。
装飾が少なくシンプルな造形のため、簡単な拭き掃除でお手入れOK。
カラーバリエーション展開は
- ホワイト
- シルバー
- ブラック
ZitA【ジータ】のメリット
- 非接触+横スライド開閉で衛生的
- ゴミ箱に見えないおしゃれ感
- 難なくゴミ捨て
非接触+横スライド開閉で衛生的
ジータのフタは常時は閉まっていて、においやほこりが漏れるのをブロックしています。
開閉は自動なので、ゴミ捨て時にもゴミ箱に触れる必要がありません。
フタは横スライドで開閉するので、ゴミ箱の中のにおいやほこりが舞い散る心配もなし。
つまり衛生的なゴミ箱と言えます。
ゴミ箱に見えないおしゃれ感
ボディは大きめですが、シンプルなデザインでゴミ箱感がありません。
カラーバリエーションも白物家電にマッチしたホワイト、シックな雰囲気のブラック、素材感が感じられるシルバーと豊富で、お部屋インテリアの雰囲気に合わせて選ぶことができます。
フタを上に開けなくて良いので、ラック下に収納したり、隙間に隠したりと配置の自由度が高いのも好ポイントです。
難なくゴミ捨て
ジータの開閉機構はフタに付いています。
スイッチを切ってフタを外せば、普通のゴミ箱と同様にゴミ袋を取り出せます。
袋の端までゴミが詰まっているので気持ち良いです。
ZitA【ジータ】のデメリット
- 動かしづらい
- 高級品
- 電池交換が必要
動かしづらい
ジータは大きめサイズで取っ手がないので、動かすには慣れが必要かもしれません。
本体は3kg程度なので意外と軽く感じますが、ゴミが貯まっているとそれなりに重労働。
別売り付属品のキャスターを使えば高さは上がりますが移動が楽々になります。
必要な方は一考の価値ありです。
高級品
価格は一般的なゴミ箱に比べて高価。
ですが安っぽさは感じさせませんし、便利さとカッコよさを考えると値段相応にも感じます。
子どもは喜ぶと思いますの、ゴミ捨ての習慣づけにも役立つかもしれません。
電池交換が必要
開閉機構は電池で動くため、電池切れしたら交換が必要です。
10か月程度は使えるので忘れた頃に電池切れになります。
ストックがあると安心ですね。
単2電池は他に使っている製品が少ないので、ジータ用にストックしないといけないのが惜しい。
むすび:ゴミ箱の不満を解消する実用的ゴミ箱はZitA【ジータ】
自動開閉ゴミ箱ZitA【ジータ】を推す理由
- 非接触+横スライドでほこりもにおいも舞い散らず衛生的
- ゴミ箱に見えない!インテリアに馴染むおしゃれなデザイン
- 普段使いもメンテナンスも簡単
今のゴミ箱に不満がある方は、ぜひ試してみてください。
では また。