オシャレかつ実用的!新聞雑誌ストッカーはしばり作業の快適さで

暮らし

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ごきげんよう りんくんです。

気がつくと貯まっているチラシや雑誌。

ある程度の量をためてから捨てにいくまで、机や棚の一区画を占拠してしまうことも。

  • たまっていくチラシやフリーペーパーが邪魔
  • 新聞やチラシはどこに保管すれば良いの?
  • チラシをしばるのがめんどくさい

そんな悩みの最適解のひとつが、こちら!


捨てる作業の手間を軽減した新聞雑誌ストッカーです。

おすすめ新聞雑誌ストッカーの特徴とメリット

このストッカーのメリットは3つ。

  • バラバラせずA4サイズに整う
  • キャスター付きで移動がラクラク
  • 取り出さなくても紐でしばりやすい

バラバラせずA4サイズに整う

束ねる作業をスムーズに行うコツは、最初からバラバラにならないようにためておくこと。

このストッカーは囲い込んではいないものの、左右の金属棒がほぼA4サイズに収めてくれるため、バラバラにならずに整えながらためておくことができます。

キャスター付きで移動がラクラク

雑誌などの紙類は想像以上に重たいので、紙がたまって捨てる頃には重労働になることも。

その点、キャスター付きのストッカーなら移動がラクラク。

  • 掃除の邪魔になりづらい
  • しばるときには動かした先で作業可能
  • 机の下や物陰に隠しておいても引っ張りだしやすい

なので使い勝手が良いんです。

取り出さなくても紐でしばりやすい

新聞やチラシを取り出してしばる作業をすると傾けたり整えなおしたりが面倒ですし、せっかくしばっても大きく隙間ができたりとイライラしますよね。

このストッカーは紙束を地面から浮かせる構造になっており、さらに紙束の底面中央には十字型に紐の通り道があります。

つまりストッカーに入れたまま中身を取り出さずに、しばってまとめることができます。

一番めんどくさいと感じる、しばる作業の手間とストレスが減るのは嬉しいですね。

おすすめ新聞雑誌ストッカーのデメリット

デメリットは2点。

  • 底面の作業に慣れが必要
  • そこそこのお値段

最初は見えない場所で紐を交差させるのに少し手間取るかもしれませんが、コツをつかめばあとは簡単です。

お値段はそれなりにします。プラスチックなど簡素なストッカーに比べると高級品です。

その代わり、デザインが洗練されておりインテリアに馴染みやすい点が魅力を感じさせませんか。

むすび:快適なストッカーでチラシや雑誌をこまめに処分

こんなストッカーだから新聞・雑誌・チラシの処分が快適
  • キャスター付きで移動も出し入れも簡単
  • ストックしたまま紐を通せてしばる作業のストレス軽減
  • たまった量が見えるのに、なんかオシャレ

これで紙類を机の上に放置せず、こまめに処分することができます。

では また。

タイトルとURLをコピーしました